株式投資についての様々な知識

株式投資のマメ知識

そもそも株とはなんで

そもそも株とはなんでしょうか。

 

株と言うのは、株式会社が発行している会社の経営権利のようなものです。
これをもつことで、あなたも会社の経営に参加できるのですね。

 

よく株主総会と言う言葉を聴きますが、あれは会社の株を持った人が集まって会社の成績について説明を受けたり、質問をしたりするのです。
株主総会は定期的に一年に一回行われますが、臨時で行うこともあります。

 

株主は、自分が所有する企業の運営方針や企業努力などを常に知るための情報開示を受けますが、それが自分の意図するものと違っていたりすると、その旨を質問できます。
小さな会社ですと、株主も数が少ないので、割と丁寧に質問に答えてくれるイメージがあります。
大企業は、ほとんどの大株主が他の企業であったり、銀行だったりするので、あまり個人株主に対して説明したりしてくれません。
企業同士で株の持合をしていれば、乗っ取りにもあいませんし、個人の余計な質問など無視できますからね(笑)

 

ですが、本来の株の意味は、たった一つでも会社の経営に参加し、その経営に対して質問の権利を持ち、また経営に株主も責任を負うものです。
株主は株を買うことで企業の資本を買うのですから、買われた方はそのお金を利用して経営を行っていきます。
株式会社は、代表や社長が運営を行いますが、彼らは株主の総意で選ばれた人たちです。問題があれば罷免され、交代を余儀なくされます。
概して日本の株式企業は、創業者が代表を行っていることが多く、また大株主でもあるので、外野の意見はあまり聞き入れません。
王子製紙が良い例ですね。

 

会社の運営に対して、外からの余計な突込みがないので経営はやりやすいですが、会社が間違った方向へ進んでいても、修正が難しくなります。
アメリカなどでは、株式会社は半分の取締役を外部の人間にしなくてはいけないなど、日本とは全く違った法律があり、会社の透明性がかなり高くなっています。
株式会社の創設は海外の方が早いので、日本ではまだ改革の途中と言った感じですね。

 

株式投資に関しては以下のサイトで学べます。
株式ネットトレードの基礎 初心者入門ガイド


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